2005年04月22日

大量殺戮の衝動 - 今、少年の心に何が?

またまた起こりました、今回は少年犯罪と幼児被害という最近
の代表的犯罪傾向が組み合わさったもの。ほんの数ヶ月前にこ
のブログでご紹介した、「寝屋川小学校事件」そして佐世保の
小6女児同級生殺害などの例。そして言わずと知れた小林容疑
者の幼児殺害や宅間容疑者の小学校襲撃。
社会的弱者である小学生や幼児を狙った悪質な犯罪。被害者が
このように低年齢化する一方、加害者の方もどんどんと低年齢
化していきつつあるのだ。

しかも今回の事件で加害者少年の供述が驚きだ。

「大量殺りくしたかった」

まさにゲームでも楽しんでいたかのように呟いたのだろうか…
加害者少年のバッグの中には、凶器のハンマーのほか、牛刀、
出刃包丁、アイスピックなどが入っていたという。まるで多く
の武器を装備して仮想空間を歩き回る「ゲーム」の世界に生き
ているかのようだ。
寝屋川事件の際も考えていたのだが、今回も「ゲーム」の影響
力の臭いがする。大量殺戮がしたいなどと言う異常者の出現確
率などはそう高くないと思うのだ。しかし、最近このような輩
があまりにも多く出現している。

携帯メールでも脳が壊れる? 拡大する“ゲーム脳”汚染
「ゲーム脳」関連記事いろいろ

もちろんゲーム以外にも、核家族化・出生率低下・父権低下等
による子供教育の崩壊にも原因はあると思う。コトが複雑であ
るがゆえ、類似事件防止の糸口をつかむのはまだまだ相当先に
なるのではないだろうか。


関連記事:
ロリコン王国ニッポン
実名報道という裁き - 寝屋川小学校事件
ついに来たか「暗い欲望オンラインゲーム」登場

貪欲
posted by ・・・ at 15:08| デリー 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かに、難しい問題ですよね。

頭のいい人達が解決してくれないかなと、

安易に考えてしまう、自分が情けないです。
Posted by 植木屋の恋愛事情・株式上場2005 at 2005年06月01日 23:00
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