2004年08月11日

「ディープブルー」目を見張る衝撃の映像の数々

テレビCMなどで予告編を見て、以前から気になっていた
「ディープ・ブルー」を見に行った。


敵から身を守るため数万匹の魚塊となって踊り狂う小魚
 嬉々としてその魚群に突っ込む魚や鳥はむさぼりの宴
アホウドリには海中も空中も関係ない
 その翼を羽ばたかせて水の中を自由に飛び回る
陸地ではヨタヨタのペンギン海中ではロケットのスピード
 極寒の嵐にモタモタと固まる彼らはまるでサラリーマン
まさに海のギャング鯱は残酷極まりない
 獲物のアシカを空中数十メートルも放り投げる
 鯨のコドモを襲うが食べるのは下顎と舌のみ
クラゲの地雷原は夢遊病の浮遊体
 痛覚の無さそうなその体をふわふわぷかぷかさせている
不気味に美しく発光し続ける深海生物の神秘
 光無き世界を彩る異次元アーティストたちの博覧会
海底火山の噴火口付近はまさに地獄の一丁目
 そんな地獄も深海の亡者たちにとっては貴重な熱資源
サメの集団リンチはこの世で最も苛烈で残酷
 ヒレや牙をギラギラさせながら猛突進して食い千切る
ジンベイザメは大海原の高貴なる支配者
 子分たちをゾロゾロと引きつれた姿は堂々たる威厳



これは是非とも映画で見て欲しい。あのダイナミズム、
そして臨場感は映画館ならではのものだろう。
海とそこに住む生物たちに敬礼!

女帝
posted by ・・・ at 10:13| ムンバイ 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月06日

「治癒率100%のガン治療法」発見!

もしこれが本当だったらノーベル賞ものだね。

治癒率100%のガン治療法

それにしても世界は広い。
このサイトでは「針灸」をはじめ、さまざまな世界の不思議医療
が紹介されている。
アーユルヴェーダやホメオパシーなど、いちアロマテラピー
ファンとしては非常に興味深い記事が書かれている。

とくにホメオパシーの原理「毒をもって毒を制す」には仰天!
人間の自然治癒力を引き出すために毒さえも利用してしまう
とは…。ホメオパシーを勉強してみたくなった。


月
posted by ・・・ at 00:07| 北京 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月23日

ことだま −呪いと祈り−

糞・屍・呪・癌・姦・淫・怨・痔・妾・蔑

どろどろした漢字が並んだが、これらは人名にそぐわない
漢字ワースト10にラインアップされたもの。
法務省が人名に使える漢字を大幅に増やすため、法制審議会人名
用漢字部会がまとめた見直し案の中に登場した漢字である。
法制審議会人名用漢字部会のメンツのモラルを疑いたくなる。

糞介、屍乃、姦菜、浩痔、蔑男??
悪魔君が一時期話題にのぼったが、最近の日本人のモラルの低下
から考えると、これらのような名前が登場してもおかしくない
のではないか。

名前はその人が生まれた時から一生涯、彼らを縛る呪文のような
ものだ。子供の頃から繰り返し呼ばれるその「ことば」は、
私たちに何にも変えがたい影響力を与えているはずである。
従って、上記のような命名はもってのほかであるし、そうでなく
とも相当慎重に決めてあげなければならないものだと言える。

逆に美しく綺麗な名前をつけてあげたとしても、その名前は
確実にその人物を縛りつける。華蓮ちゃんはなんとなく可憐に
生きなければならないような気がするだろうし、英雄君は英雄
たろうと努力するのではないか。もちろん、いつも意識してる
わけではない。潜在意識レベルでの話である。

命名とは何と罪深い行為だろうか。
吾が子の運命の方向性を定めてしまうもの。
それが祈りであれ、呪いであれ。

それはネットユーザの間で利用されるハンドルネームにも
いえること。くれぐれも命名だけは慎重に…

吊るされた男



posted by ・・・ at 12:01| カイロ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月21日

「井の中の蛙、大海を知れず」

それはむかしむかしのそのまたむかしの少年時代
あの頃世界の全てであった「風ふく丘」から見下ろしていた風景
いまや緑と家屋がもこもこと混在しているだけのさびれた田舎町

ノスタルジアの波に誘われて訪れてみたふるさとは
あのころと何も変わらぬパラレルワールド
はるか昔に決別したはずの旧き自己の残骸が
息を潜めてこちらの様子を伺っているのだった

ブランコにたたずんでいる少年の眼差しのその奥に
いたずらに長かった幼き戦士の憂鬱がかすめる
やりたいこともできずにただただ憧れ続けていた
おとなたちが生きる晴舞台、大舞台

金や自由や力や勇気を手に入れた今も
願うことはなにひとつ変わっちゃいない

井の中のかわずはやがて大海の存在を知り
その大海のまた外に広がる大海へ乗り出す
いまだ知り尽くすことのできぬ
大海との「いたちごっこ」は
この先どこまで続いてゆくのだろう?

運命の輪
posted by ・・・ at 16:27| ロンドン ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月07日

地図をただでゲット!

ドライバーたちの間では常識かもしれないが、
高速道路のサービスエリアでは無料で道路地図がもらえる。
それを部屋の壁に貼って眺めてみた。
なんだか日本という生き物の解剖図を見ているよう。
高速道路は大動脈、小さな国道や県道は毛細血管。
道路を行き交う自動車たちはさしずめ酸素を運ぶ赤血球か。
たまにパトカーという白血球がウィルス的暴走車を食べる。
なんだかいろいろと空想できて面白い!

道路公団からすれば妙な使い方はお断りだろうが、
とりあえず一家に一枚欲しいとこですな。


世界
posted by ・・・ at 17:37| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月01日

絶対音感をマスター?

このサイトで練習させてもらいましょう。

http://www.unnmei.com/onkan/onkan.html


posted by ・・・ at 11:18| ヤンゴン ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月25日

ブランド・ジハード

ブランドは宗教のママゴトである。
ヴィトンやグッチ、エルメスになどの有名ブランドは
さしずめキリスト教、イスラム教、仏教、ヒンズー教ってとか。
名の売れていない若いブランドは新興宗教みたいなものか。
宗教の教義はそれぞれ違うけどだいたいのところは、
なんらかのイメージを崇拝して「自己満足する」というモデルが
その原型である。

例えば高価なヴィトンのバッグを買う。
そのバッグを持っているという事で他者に対する優越感を
感じたいがための出費である。もっとも他者に対する優越を
感じさせてくれるためには、「ヴィトンはいい!」という
社会認知が無ければ成り立たない。
しかし原料自体はその辺で売られている1000円バッグと
なんら変わりはない。
それがヴィトンというだけでウン10万円。しかも限定モデル
発売となれば前日から並び、奪い合う。

結局のところ、いまはやりの「付加価値」がものをいっているの
であろう。伝統・技術・品質・サービス・デザイン等様々な有形
無形の要素がトータルな商品力となって、その他大勢の商品との
差別化となる。

ブランド=社会全般で認められた信用力ともいえるか。
かつてローマ帝国では帝王コンスタンティヌスの勅令により
キリスト教が国教となったというが、現代の帝王役を担って
いるのがファッション情報誌等を代表とするマスメディアと
いうことになる。
その類の雑誌の紙面に「今年らしい」という表現をよく見か
けるが、その理由がわからない。今年の流行は誰が決めている
のだろう?
ついつい服飾関連のトップのオヤジ・オバハンが机を並べて、
「今年はどの色でイク?」
などと談義しているところを想像してしまう。
後ろでは多額の金が動いているのだろう。雑誌ではヴィトン
単体特集なんて記事も見かけるし、人気のドラマの女優にさり
げなく持たせたりしてザブリミナル効果を狙う。
こうなるとままごとなどと言ってられない。正真正銘の宗教
なのかもしれないな。

法王

posted by ・・・ at 05:53| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月17日

人気ブログは頻繁に「ブログ盗用」だってさA

ブログ盗用の現象を、社会学者やマーケティング業者が
研究の対象にしてなんらかの成果を挙げているというのを
聞くと、さすが目のつけどころが違うというか…
情報のネットワークにおいても、インターネットでのIXなどと
同じように「ハブ」の機能を果たすキーパーソンがいる。
そこから各方面に情報や流行が広がっていくというが、
ブログもまったく同じってワケですか。
ま、この話題はこれくらいにしときマス。


ブログ盗用の詳細はこちらのサイトでご確認を

http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/culture/story/20040309206.html


吊るされた男
posted by ・・・ at 00:32| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月07日

ポケモンとヤオヨロズ

仏教伝来以前、もともと日本は八百万の神々の文化であった。
「千と千尋」の世界観を例に出すとイメージしやすいだろうか。
結婚は教会、正月は三社参り、葬式はお寺、という表現もよく
使われるように神の多様性を受け入れやすい文化らしい。
例を挙げると、八幡さま・天神さま・お稲荷さま・お地蔵さま
大黒さまに観音さま・恵比寿・弁天・如来・薬師・明王、もう
ゴチャゴチャである。

子供たちのヒーロー「ポケモン」もある意味やおよろず的だ。
太陽や月、木・火・土・金・水、火山、海、空、風雷の使い手と
百種類以上の様々なキャラが活躍する。しかもゲームの中でプレ
イヤーはどのキャラも育てることができる。マイナーなキャラを
強く育てて格上の敵を倒すことも可能だ。

そんなポケモンが世界で大活躍らしい。
特にフランスでは社会現象として有名紙ルモンドが特集を組む
ほどの空前の大フィーバーだとか。キリスト教は一神教だが
そんな事とは無関係に西欧の子供に急速に広がるポケモン熱。
とはいえ古代ギリシア、ケルト等西欧のルーツは多神教にある。
多様性を受け入れられる余地はあるのかもしれない。


ポケモン文化が多様性のメッセージをかかえて
宗教対立までも解決できるとは思えないけれど
ヤオヨロズ的観点を見直すきっかけになるなら
アニメでしか目立てない日本ってのもゆるせる



審判

posted by ・・・ at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月05日

マルコビッチの穴

自分のことで精一杯の日々日常
他人の視点でものを考えられなくなる
目の前で会話している彼の目に
たった今自分がどのようにみられているのか

有名な俳優も著名な学者も世界一のサッカー選手も
超大国の大統領もマフィアの大ボスも皆
「彼」は私と同じように
鏡無しでは自分の姿を外側から見ることはできない

視界の中に写る外界の様子
噛みくだくクッキーの音と
口の中に広がっていく乾いた甘さ
皮膚を撫でる風の感じ

この世界に存在する全ての人間が
五感を感じ、常に思考している

みんな生きている
決してロールプレイングゲームに登場する
同じセリフを常に繰り返すキャラなどではなく
自分のように感情・思考・感覚をもった存在

マルコビッチの穴に入れば
簡単に理解できるんだろうね


運命の輪
posted by ・・・ at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月03日

ビッグフィッシュ

ストーリー構成が素晴らしい。
ひとりの男の英雄体験が綴られているにすぎないのだが、
現実とファンタジーの境界が曖昧なためにより現実感を
持って映画に入り込める。
例えば多くのSFやファンタジー映画などは、ひとりの英雄
がお姫様を助けるために数々の罠を戦い抜き悪の黒幕を
倒す。といった物語構成となるがあまりにも話しに現実味
がないため、それは「つくられたもの」としてのイメージ
が先行してしまう。感動したとしてもそこで刺激された
もの(勇気・愛など)を現実世界に反映させるまでに至ら
ないことが多いのである。
その点、「ビッグフィッシュ」はうまい!
具体的には本編をその目で見て頂きたい。

星

posted by ・・・ at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月02日

営業の秘訣

結局のところ営業活動の極意は次の4つに集約される。
これらのエッセンスをいろいろな方法を持って実現しているに
すぎないのだ。

@動け!
A会え!
B話せ!
C売れ!
posted by ・・・ at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月12日

お気軽ダイエット法

用意するもの




鏡の前で食事する
むしゃむしゃぶくぶくと
喰らっている自分の姿に気づき
さすがに食いたくなくなる

※デメリット
メシがうまくなくなる

posted by ・・・ at 00:26| ニューヨーク 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月11日

罪と罰


電話
ナイフ
パソコン
アルコール
ダイナマイト

何もかも使う側次第で
良い物にも悪い物にも
なってしまうんだよね
発明って悪いことなの?



posted by ・・・ at 08:57| グァム ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月29日

牡蠣のメシア

マトリックスの現実世界って
まるで牡蠣の養殖みたいだね
そのうち現れるとおもうよ
ネオみたいな救世主牡蠣
posted by ・・・ at 22:23| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月21日

脳内

部屋の状態ってさ
そのままその人の脳の中身を表わしているよね

配色センスやインテリア
電化製品にファッションスタイル
本や雑誌の種類から
音楽の好みから押入れの奥のものまで
posted by ・・・ at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月19日

ラストサムライ

警察高官の裏金事情
政治家達の収賄事件
官僚の数多の天下り
税金の無駄遣いはいたるところで行われ
もっともっと糾弾されるべき者は大勢いるが
いつの時代でもそう
人々は弱者へその怒りの矛先を向けてしまう
英雄体験した彼らへの嫉妬
自分には到底できぬ経験
ヘコマセたくなるんだろうね
税金の無駄使いだと叫びながら
自分じゃ国民年金すら払わない
たいした心配もせずに話題にだけ飛びついて
散々勝手に大騒ぎ

自己責任なのは彼らだって重々承知のはず
彼らは金権国家日本に残された最後の奉仕の光
ラストサムライなのかもしれないんだ
もっと言い方があるんじゃないかな
posted by ・・・ at 12:29| ハノイ 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月13日

自画像

かおかたちなんて
ほとんどみせかけ
うすっぺらのかわ
それだけのちがい

Mikura
posted by ・・・ at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月10日

傷物にされた私

おいっ!杉っ!
集団でそんなに欲情してどーすんの!?
盛りがつくのは仕方がないけど
誰彼かまわず手ぇ出すのはやめたまえ!
posted by ・・・ at 15:16| ローマ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月09日

ナルシスト度測定法

録音された自分の声って
何であんなに奇妙に聞こえるんだろ?

っていうことは
ラジオのDJやテレビのタレントは
かなりのレベルのナルシストってことになってしまうな

それとも私が
かなりのレベルの反ナルシストなのであろうか?
posted by ・・・ at 11:06| ムンバイ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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